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Queer Cinema Meeting #3

概要

クィア・シネマ・ミーティング/Queer Cinema Meeting(QCM)は、世界中で制作されたクィアをテーマにする実験的な中短編映画を上映し、皆で鑑賞して語り合うイベントです。この会は、学部や大学院に所属する方々が参加の対象です。参加者が同じ学生であっても、映画を鑑賞する経験において様々な目線や意見を持てることを確認し、それらを自由な雰囲気で交換することを目指します。
上映にあたり、国内外問わずさまざまなクィア映画を紹介してきたNormal Screenにご協力いただきます。

今回のQCMは、ドイツ語圏で近年制作された新しいクィア映画を特集します。ドイツの都市における現代的なクィア・アイデンティティを映し出す様々な映像表現を見ることができるでしょう。(上映される3作品はすべて国内初上映です!)
上映中はリラックスしてご覧いただきたく、また上映後のトークもお茶とお菓子を手に気楽に語り合っていただければ嬉しいです。映画に対する多様な視点からの感想(テーマや表現方法...)、そこから得られるインスピレーションあるいはドイツと日本の違いなど、様々な話題を丁寧に話す機会になれば幸いです。

 

ポスター

 

日時

2026年3月12日(木) 13:00 - 16:00

会場

慶應義塾大学三田キャンパス 協生ステーション arcoíris

共催

慶應義塾協生環境推進室、Normal Screen

参加者

慶應義塾大学に在籍する学部生・大学院生、教職員
※参加無料

参加申し込み

https://forms.gle/9fBCTjNAXSt78qWLA
(2026.3.11.まで)

上映作品

●Beer! Beer!(監督:Popo Fan|2019|17m|ドイツ|ドイツ語/英語字幕)
●Wegen Hegel(監督:Popo Fan|2023|27m|ドイツ|ドイツ語/英語字幕)
●In their dreams all jellyfish are wet(監督:Marie Luise Lehner|2023|27m|オーストリア|ドイツ語・英語・ポルトガル語/日本語字幕)

主催

ドイツ・クィア研究会

ドイツ・クィア研究会は、ドイツ語圏におけるジェンダーやセクシュアリティにまつわる幅広い事象を紹介しあい、研究する会です。当会は、現代にいたるまでの各時代におけるジェンダーやセクシュアリティに関する様々な問題を検討の対象とします。そのために、文学研究、美学、演劇学・舞踊学、メディア論、文化学、歴史学や社会学など多様な研究領域を横断して研究を行っています。映画上映+トークイベントであるQueer Cinema Meetingを定期的に開催しています。

共催

Normal Screen(https://normalscreen.org/

場所を持たず2015年より東京を拠点に映画/映像を上映/配信するシリーズで主にセクシャルマイノリティの視点や経験に焦点をおく。地域や時代を問わずに日本で観られる機会の少ない作品に日本語字幕をつけて紹介し、2018年からは京都でQueer Visions を共催。